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<労働トラブル>全国32カ所で電話相談 5日を中心に(毎日新聞)

 労働問題に取り組む弁護士で作る「日本労働弁護団」(宮里邦雄会長)が、5日を中心に全国32カ所で電話相談「労働トラブルホットライン」を実施する。37回目となる今回は、契約社員やパートなど有期雇用労働者の相談に力を入れる。

 最近の雇用状況の特徴は、派遣労働者の大量雇い止めに加え、パートなど非正規の有期雇用労働者の解雇・雇い止めが増えているという。これまで寄せられた相談では、解雇に限らず、パワーハラスメントに関する相談も目立つ。福井県の男性契約社員は、上司や同僚から「仕事しないで残業代もらえていいな」など3年間いじめを受け、うつ病を発症したという。

 同弁護団の雪竹奈緒弁護士は「有期雇用労働者は次回の契約更新などを考え、差別や違法な扱いを受けても泣き寝入りするケースが多い」と話す。

 相談時間のめどは午前10時から午後5時。各地の番号など問い合わせは同弁護団(03・3251・5363)へ。【東海林智】

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北陸新幹線延伸「在来線共存の課題、解決が前提」 前原国交相(産経新聞)

 前原誠司国土交通相は16日、福井県小浜市文化会館で開かれた「民主党政経フォーラムin若狭」に出席し講演した。このなかで、北陸新幹線の福井県内延伸については在来線との共存の課題を解決することが前提などとした。また党の政策については「少子高齢化社会や財源問題、年金保障が大きな閉塞(へいそく)感になっている」と指摘した上で、日本の将来を描くために必要な「子ども手当」や、「コンクリートから人へ」という重点予算配分を詳しく説明、理解を求めた。

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 北陸新幹線の福井県内延伸などに関して、「やらないと言ったことはない」と述べた。その上で「東北新幹線では青森や岩手が並行在来線を維持できず、お手上げの状態」と例をあげ、県内延伸の決定については、「福井県民の総意は理解するが、並行在来線も必要で、どう持続するか。将来的な仕組みを慎重に検討している」と述べ、在来線との共存の課題を解決することが前提とした。

 観光立国の施策については、近く中国人旅行客のビザの発給条件を緩和するため、中国や台湾、香港の観光客が増える見込みとし、「風光明媚(めいび)で料理がおいしく、もてなしの心を持つ小浜市などが心の準備をしてほしい」と語った。

 前原国交相は、夏の参院選福井選挙区出馬する民主党の公認候補を応援するため訪れた。講演に先立ち松崎晃治・小浜市長や河瀬一治・敦賀市長ら嶺南の首長と面談、要望などを聴いたという。

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ハーシェル宇宙望遠鏡 巨星の誕生撮った…画像を公開(毎日新聞)

 欧州宇宙機関(ESA)はハーシェル宇宙望遠鏡が赤外線でとらえた巨星の誕生現場の画像を公開した。青白い光を放つ赤ちゃん星が泡のようなガスやちりに取り巻かれている姿がくっきりと写っている。この星は数十万年以内に、銀河系で最も大きく明るい星の一つに成長するという。

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 赤ちゃん星は「RCW120」という地球から4300光年離れた星雲で見つかった。誕生して250万年だが、すでに質量は太陽の8〜10倍。周辺のガスやちりを集めて、成長を続けているという。

 ハーシェル宇宙望遠鏡の反射鏡は直径3.5メートルで、宇宙望遠鏡としては世界最大。赤外線を使って可視光では見えにくいガスなどを観測し、星や銀河がどのように形成されたかや宇宙誕生の謎を探るため、昨年5月に打ち上げられた。【斎藤広子】

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JAL地方不採算路線に「大ナタ」 小牧から全面撤退、国内線3割縮小へ(J-CASTニュース)

 会社更生手続き中の日本航空(JAL)は2010年4月28日、東京地裁に提出する予定の更生計画案の骨子を発表した。大幅な事業のダウンサイジングを中心とした内容で、撤退路線も、当初計画から倍増させた。

 特に、国内ではかつては国際空港だった愛知県営名古屋(小牧)空港から撤退することも正式に発表され、地元記者からは経緯を質す声もあがった。

■小牧空港からは全9路線が撤退

 この日発表された計画によると、2010年度中に国際線15路線、国内線30路線を廃止し,08年度比で供給ベースでそれぞれ4割、3割の削減となる。この大幅な規模縮小で、撤退する拠点も多い。国際線では、サンパウロ・アムステルダム・ミラノ・ローマ・ブリスベン・デンパサール・コナの7地点、国内線では、名古屋(小牧)・広島西・札幌(丘珠)・奥尻の4拠点から撤退する。丘珠、奥尻に乗り入れている北海道エアシステム(HAC)については出資比率を引き下げ、JALグループから外す。

 一方、羽田発着の国際線は、10月末に1日5便から14便に拡大。北東アジア諸国に加えて、サンフランシスコ、ホノルル、パリ、バンコク線を開設する。

 総じて、地方の不採算路線に「大ナタ」をふるう形だ。大西賢社長は、

  「公共交通機関として、地元に生やした『根』を、自ら抜くことは避けるべきことだが、これを避けての再生は困難」

とし、地域ネットワークを縮小するにあたっての苦渋の思いを述べた。就航している全9路線が撤退する小牧空港については、地元自治体は猛反発している。

■国際線完全撤退を否定

 これを代弁するかのように、地元でもある中日新聞の記者から、

  「地元自治体から落胆の声が出ている。搭乗率が良かった路線も廃止対象に含まれている。廃止基準を教えて欲しい」

と、疑問の声もあがったが、大西社長は

  「固定費が『切れる』かどうかが重要。ある地点から10便飛ばしていても、1便飛ばしていても、固定費は存在している。そういう観点から、小牧については全体的に赤字だった」

などと理解を求めた。

 また、たびたび「1社体制」が取りざたされる国際線については、稲盛和夫会長が

  「JALを再生していくのには、国際線は非常に大事な路線だ」

と、改めて完全撤退を否定した。

 あわせて、3月から4月にかけて行われた特別早期退職について、3610名から応募があったことや、中核会社の日本航空インターナショナルは、09年3月の月次決算で16億1500万円の営業利益を計上したことなどが明らかにされた。


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雑記帳 ホルモンうどんに韓国記者舌鼓 岡山・津山(毎日新聞)

 岡山県津山市の新しい名物「津山ホルモンうどん」の取材に20日、韓国の旅行雑誌が訪れた。アジアから観光客を呼び込もうと県が初めて招いた。

 ホルモンうどんは昨年のB級グルメの全国大会「B−1グランプリ」で3位入賞。記者は市内の名店に案内され、牛のホルモンとうどんを鉄板で豪快に炒め、たれで味付けする調理法を間近に見た。

 試食した記者は「韓国にもない食べ方。おいしい」と満足気な表情。「まちおこしの切り札」と意気込む市民の熱意に、牛肉料理の豊富な国の記者からはA級の評価?【井上元宏】

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<中国地震>氷点下の被災地 広がる喪失感 「孫はもう…」(毎日新聞)

 【玉樹(中国青海省玉樹チベット族自治州)米村耕一】中国青海省での地震発生から3日目の16日になっても、被災地では十分な飲み水や食料がなく、避難民たちは路上に布団を敷いて生活する状況が続いている。中国各地から投入された救援隊も高山病のためスローペースで活動せざるをえない。17日朝には、生存率が著しく低下する「地震発生後72時間」を迎える。被災地では、住民から「もう助からない」という声も漏れていた。

 「うちは孫2人を含む3人、あっちの家は8人、そっちは5人だ」

 被害がもっとも激しかった玉樹県結古鎮。がれきの山と化した住宅街で、チベット族の男性、ザードーさん(67)が絞り出すような声で、自宅と周辺の行方不明者の数を挙げた。倒壊した家々をさす指が震える。

 14日早朝、ザードーさんは農作業をしていた近くの畑で激しい揺れに襲われた。急いで戻った自宅は、コンクリート製の屋根が完全に崩れ落ちていた。「孫は5歳と6歳。可愛い盛りだった」

 一帯は100軒あまりの住宅密集地。中国共産党結古鎮委員会の事務所前で、がれきの下には高級車も埋まっている。必ずしも貧しい地区ではなさそうだが、原形をとどめている家はわずか数軒。母屋は倒壊し、立派な門だけが立っている家もある。

 16日朝、救助犬を連れた救援隊が回ってきた。

 「誰かいますか」

 救援隊が一軒一軒声をかけるものの反応はなく、孫2人が閉じこめられているはずのザードーさんの自宅の捜索もわずか数分で終わった。ザードーさんは「水や食料も届かないし、救助が遅い」と不満を口にした。

 海抜3700メートル前後の被災地は4月中旬でも夜間は氷点下10度近くまで下がる。2晩が過ぎた16日には生存への期待が急速に下がりつつあるのが現実だ。

 物資不足も深刻だ。暴動は起きていないが、支援物資を巡るトラブルは相次いでいる。玉樹県中心部の路上で15日夜、親族から届いた飲料水や食料の箱を手にした女性の周りに人が集まった。「少し分けてくれ」。「だめよ。これで数十人分なんだから。余分はないわ」。女性に食い下がった男性は、ペットボトルの水1本を奪って走り去った。

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 長野県の諏訪大社が6年に1度、申(さる)と寅(とら)の年に開く御柱(おんばしら)祭の「木落(おと)し」が9日、最大の見せ場を迎えた。氏子らを乗せた約7トンの巨木が最大斜度35度、約100メートルの急斜面を一気に駆け下り、集まった観客らが盛んに歓声を上げていた。
 御柱祭は、山から切り出した巨木を約20キロ離れた諏訪大社の上社(茅野市、諏訪市)と下社(下諏訪町)にある4カ所の社殿まで運び、各社殿の四隅に立てる祭り。
 木落しは御柱祭の中でも最大の行事。下諏訪町の特設会場では9日午後、ラッパの音と「ここは木落し、お願いだー」の声が響く中、氏子を乗せた巨木「御柱」が斜面の上に姿を現した。
 御柱が徐々にせり出し、ごう音とともに斜面を下ると、振り落とされまいとする氏子らの姿に、観客らからどよめきと声援が上がった。 

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<スペースシャトル>山崎さん搭乗、ISSとドッキング(毎日新聞)

 【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)奥野敦史】山崎直子宇宙飛行士(39)ら日米の7人を乗せたスペースシャトル「ディスカバリー」は米中部時間7日午前2時44分(日本時間7日午後4時44分)、地球を周回する国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングした。

 約2時間後にディスカバリー、ISS双方のハッチが開かれ、山崎さんとISS長期滞在中の野口聡一飛行士(44)が対面。史上初めて、宇宙で日本人2人が顔を合わせる。

 野口さんは昨年12月、ロシアのソユーズ宇宙船で打ち上げられ、ISSに約6カ月間の予定で滞在中。山崎さんはロボットアームを使って、実験機材や補給物資を積んだ多目的補給モジュールをISSに取り付ける作業などを担当する。

 ディスカバリーは5日、米フロリダ州から打ち上げられた。日本時間18日夜、地球に帰還する予定。

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「私に問責決議とは生意気」ブログに阿久根市長(読売新聞)

 阿久根市議会は26日、本会議を開き、市議会への出席を拒否している竹原信一市長に対する問責決議案を賛成多数で可決した。

 竹原市長への問責決議は、障害者の出生を否定するような文章をブログに掲載したことに対する昨年12月の決議以来、2回目。

 竹原市長ら執行部はこの日も出席しなかった。決議では議会欠席を「議会制民主主義を否定。市政を私物化して独裁的に行うもの」と指摘。議長を除く反市長派11人の連名で提案、賛成11、反対4で可決した。

 市長が提案した総額約102億円の一般会計当初予算案は、市長の公約だった小中学校給食費の半額補助事業費など約9500万円を減額する議員提案の修正案を賛成多数で可決した。

 一方、市長は26日夜に更新した自身のブログで、「議会が私に問責決議とは生意気です。能力も志もない人間が議員をやっちゃいかんのです。邪魔です。やめてもらいたい」と書き込んだ。

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